
金曜日。目黒雅城園へ。
相変わらずブログの時間軸が破綻してますね。
絢爛豪華、且つ少しの嘘を含んだ雅なる世界。

エントランスに辻村寿三郎の作り物。
世界レベルの平家人形達。
今回の展示で一番好きだったのは
「大魔縁となった崇徳天皇」@漁礁の間。
辻村氏が作り出した怨念に毒され、
部屋の中で膝を着いてしまうくらいに迫力があった。
彼の人形で目を奪われるのは、先ず眼球。
目は口ほどに物を言うというが、喋らない人形が
ここまで雄弁に想いを伝えてくるとは思いも依らず。
眼球からピントをずらし、表情全体を堪能した後
次に見るべきは指先の表情。
恐ろしく繊細に、人形の心の動きを補完している。
身に纏う衣裳もまた素晴らしい。
小道具一つとっても手が抜かれていない。
これこそ本物である。
言葉や文化が違っても訴えかけてくるモノは伝わるだろう。
百段階段も素晴らしく、こんな別荘が欲しいなぁと想。

回廊にて。

カフェラウンジ、PANDORAにて。
結婚式が多い会場のカフェがパンドラって凄いなと。
開けちゃいけないんだよ、その蓋は... ね。

ランチしながら鯉を眺める。良きかな。
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