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悪の花って漫画を読んで
ちょっとゾワゾワして 少し陰鬱な気持ちになって
近所をグルグルグルと散歩して 友達に用も無いのに電話して。
最終的に
夜の底を こうやってカタカタ また
ローマ字タイプして やり過ごそうと。
悪の花の主人公は中学2年生。
僕も14歳だった頃があった。当然。
その頃を記憶している脳細胞、ニューロンは
日々死滅への道を歩んでいるか、
上書きされて思春期の思い出は蜃気楼の様。
あの頃、これくらいの時刻26時ー27時は
確かに一日の底、夜の底だった。特別だった。
今の僕にはただ通り過ぎるだけの時間帯。
24時間の中に、特別な時刻がある生活。
そういう決めごともいいかもしれない。
マジックアワー... は違うけど
聖域の様な 誰にも侵されない時刻。
毎日は無理そうだから
週に一度でも 月に一度でも。
宗教によっては そんな縛りがあるから
自分で縛ってみるのも いいのかも。
たぶん 3回くらいで飽きるか忘れるけど
それはそれでいいんだと思う。
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